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Raspberry Piオーディオ (2/5) Volumioのインストール

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この記事は、Volumio Version 1.55を使用したものです。Volumio Version 2を使用した記事も新たに書きましたので、必要に応じてそちらもご参照ください。
Raspberry Pi+Volumio version 2 (2/5) インストール

これらの記事は、自分がRaspberry Piオーディオを作ったときの記録です。

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目次
1. Raspberry Piオーディオ (1/5) 準備編
2. Raspberry Piオーディオ (2/5) Volumioのインストール (この記事)
3. Raspberry Piオーディオ (3/5) Volumioの設定
4. Raspberry Piオーディオ (4/5) NASのマウント
5. Raspberry Piオーディオ (5/5) Volumioの使い方
おまけ Raspberry Piオーディオ ケース作成

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Raspberry Pi 2にミュージック・サーバの「Volumio」をインストールして、オーディオ・プレイヤーとして使用します。

まず、使用するmicroSDカードをSDフォーマッターで初期化しました(新品のmicroSDカードを使用する場合は不要)。
microSDカードをPCに差し、SDフォーマッターを起動します。
フォーマットオプションのオプション設定から消去設定を「イレースフォーマット」にしてフォーマットします。

volumio-201

次に、VolumioのWebサイトからVolumioのイメージファイルをダウンロードします。
https://volumio.org/

volumio-202
volumio-203

今回は「Raspberry Pi 2 model B」を使用していますが、Pi2で使うにはVolumio Version 1.55以上でなければならないようです。

これを書いている時点での最新バージョンが1.55なので、それをダウンロードします。
ダウンロードしたZIPファイルを解凍すると「Volumio 1.55PI.img」というイメージファイルになりました。

イメージファイルをmicroSDカードに書き込むには、Win32DiskImagerを使用します。
Win32DiskImagerを起動し、「Image File」は「Volumio 1.55OPI.img」を選択して「Write」をクリックします。
microSDカードの上書き確認されるので「Yes」で続行します。

volumio-204

イメージファイルの書き込みが完了したら、microSDカードをPCから取り外します。

Raspberry PiにLANケーブル、RCAオーディオ・ケーブル、USB充電器を接続し、Volumioを書き込んだmicroSDカードを取り付け、Raspberry Pi 2の電源を入れます。
USB充電器には電源スイッチが無いものがほとんどなので、スイッチ付きの電源タップを使うと便利ですね。
Raspberry Piにディスプレイやキーボードは繋がずに設定しました。
Volumioは同一LAN内のPCなどからブラウザでアクセスして操作しますが、設定などもブラウザから操作できるので、Raspberry Piにディスプレイやキーボードが無くても、全く問題ありません。

volumio-206
※この写真ではHDMIケーブルでディスプレイにも接続しています。

電源を入れたらVolumioが起動するまで待ちます。
ディスプレイを繋いでいれば、起動状況を画面上で確認できます。

Volumioが起動した頃合いを見計らって、同一LAN内のPCのブラウザを起動し、「http://volumio/」もしくは「http://volumio.local/」にアクセスします。
Volumioの画面が表示されれば、Volumioのインストールは完了です。

volumio-205
Volumio

もし、この時にVolumioの画面が表示されずエラーが表示される場合は、IPアドレスでアクセスしてみます。
私の環境では、無線LANで繋がっているPCやタブレットからは、IPアドレスでのアクセスしかできませんでした。こういった場合はRaspberry PiのIPアドレスもDHCPを使わない設定に変更して、IPアドレスを固定した方が良いでしょう(設定方法は後述します)。

Raspberry Piの現在のIPアドレスは、コマンドプロンプトで確認できます。
Windows 7なら「スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト」、Windows 8.1なら「スタート→すべてのアプリ(下向き矢印)→Windowsシステムツールの中のコマンドプロンプト」です。

コマンドプロンプトを起動したら、「ping volumio」と入力してping送信するとIPアドレスがわかります。
再度、ブラウザから「http://(調べたIPアドレス)/」にアクセスすればVolumioが表示されるはずです。

volumio-207

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次回はVolumioの設定を行います。

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目次
1. Raspberry Piオーディオ (1/5) 準備編
2. Raspberry Piオーディオ (2/5) Volumioのインストール (この記事)
3. Raspberry Piオーディオ (3/5) Volumioの設定
4. Raspberry Piオーディオ (4/5) NASのマウント
5. Raspberry Piオーディオ (5/5) Volumioの使い方
おまけ Raspberry Piオーディオ ケース作成

Category :PC/音楽

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